悪玉コレステロールで影響を受ける所

悪玉コレステロールで影響を受ける所

 

悪玉コレステロール(LDL)がたまってしまうと、動脈硬化になりさまざまな個所に影響を受けます!

 

悪玉コレステロール(LDL)が過剰に増えてしまうと、血管が動脈硬化を起こすのは良く知られています。「悪玉コレステロールは体に悪いのか」にも概要を説明しているので参考にしてください。

 

実は、直接的ではありませんが、「悪玉コレステロールが増える事」に関連して、影響ができる個所があります。

 

 

悪玉コレステロールが影響する主な個所

悪玉コレステロールの主な影響は、「動脈硬化」に関わる箇所になります。

脳の血管

動脈硬化によりの血管に血栓などが出来ると「脳梗塞」などを発症します。

 

心臓の血管

動脈硬化により心臓の血管に血栓などが出来ると「心筋梗塞」などを発症します。

 

その他の血管

さまざまな臓器や部分の血管に血栓などが出来ると「血栓症」などを発症します。

 

悪玉コレステロールが関連する個所

悪玉コレステロール(LDL)が、増える原因を考えると、影響を受けるところが見えてきます。

 

悪玉コレステロール(LDL)が増える原因の中には、次のようものがあります。

 

○アルコールの大量摂取!
○炭水化物や甘いもの多量に食べる!
○脂っこい物や肉類を良く食べる!
○運動をほとんどしない!

 

上記により、感の良い方はすぐにわかると思いますが、悪玉コレステロール(LDL)が多い人は、肥満にもになり易いと言うことです。

 

実際、悪玉コレステロール(LDL)が多い方の多くが、「肥満」もしくは「内臓脂肪」が多い方で、メタボと診断される方も多くいます。

 

そのようなことから次のような所に影響がでる可能性があります。

 

○糖尿病により「膵臓」やその他の臓器
○脂肪肝により肝臓
○痛風により肝臓
○肝機能低下

 

以上のような臓器にも間接的に影響がでる可能性があります。

 

つまり、悪玉コレストロール(LDL)が高いと言うことは、多くの「成人病」を引き起こす可能性が極めて高いということです。

 

 

悪玉コレステロール(LDL)を減らすことは、さまざまな「成人病」の予防にも成ります。

 

 

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