悪玉コレステロールは体に悪いのか

悪玉コレステロールは体に悪いのか

 

悪玉コレステロール(LDL)は、適度に体内にある分には問題ありませんが、体内(血管)に蓄積されてしまうと、体に悪いものとなっります。

 

悪玉コレステロール(LDL)が動脈硬化を悪化させます!

悪玉コレストロール(LDL)は、人の体には、善玉コレステロールと同様に必要です。ただ、必要以上にに増えてしまった場合に、人の体に悪い影響を引き起こします。

 

悪玉コレステロール(LDL)が増え過ぎると、血液の粘度があがり「血管がドロドロ」の状態にしてしまいます。

 

血管の壁(血管が壁)に悪玉コレステロール(LDL)が沢山、付着してしまいますと、このコレステロールは、血管の内側にまで入り込んでしまい、とても良くない状況を招いてしまいます。
これが、動脈硬化です。動脈硬化にになると、血管が詰まってまったり、血栓ができてしまう病気につながりかねないからです。

 

マクロファージの残骸が動脈硬化の原因!

通常であれば、このような余分なコレステロールは、身体の免疫システムが働き、「マクロファージ」という物質が食べてくれます。

 

大量の悪玉コレステロールを食べてた、マクロファージは、どんどん蓄積されてしまい、結果的に血管にへばりついたコブのようになってしまうのです。

 

このコブが血管内に増えてしまいますと、当然、血液は流れにくくなってしまいます。この事によって、動脈硬化がどんどん進むことになるわけです。

 

動脈硬化が行きすぎてしまった状態になると、最悪、血管に血栓などが発生して、最悪、脳の血管なら「脳卒中」や心臓の血管なら「心筋梗塞」を発症します。

 

このような病気は、日頃、自覚症状がない事も多く、突然発作が起こり、命に関わる事も多い病気なので、とても危険性が高く、早めにこの状態を改善していかなければならないのです。

 

この様に、悪玉コレストロール(LDL)の数値が高い場合は、早めに、対策する必要があるワケです。

 

 

 

 

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