青汁の効果

青汁の効果とは!?コレステロール・ダイエット・便秘などにも!

 

青汁の効果は素晴らしいと言われ、青汁は日本でも良く知られている健康食品です。

 

 

青汁は体に良いと言われていますが、具体的にどのような効果があるのかご存じでしょうか?

 

具体的になぜ効果が有るのかを知っている方は意外に少ないのかもしれません。

 

そこで今回は、青汁の効果について詳しく解説させて頂きます!

 

栄養バランスが乱れている方、美容や健康(コレステロールや中性脂肪など)に気をつけたい方は、是非、参考にしてみてくださいね。

 

 

青汁とは

 

青汁とはケールや明日葉、大麦若葉などの葉物野菜を絞った「緑色」の健康飲料です。

 

 

ビタミン・ミネラルが豊富に含まれていることから、栄養バランスが乱れがちな現代人に適した健康食品として、広く普及してきました。

 

青汁には、しぼり汁を冷凍したタイプと、乾燥した粉末タイプがあります。

 

冷凍タイプの方が比較的、栄養価が高いといわれていますが、粉末タイプは水に溶かして手軽に飲めることから、より多くのシェアを占めています。

 

かつて、「まずい!もう一杯!」というキューサイの青汁のテレビコマーシャルのフレーズが話題になったように、独特の青臭い味が不評でした。

 

しかし近年では、抹茶やヨモギなどを使って味が改良されて、飲みやすくなった商品も多く販売されています。

 

参考:ケールとは
参考:明日葉とは

 

青汁の効果

 

青汁にはどのような効果が期待できるかをチェックしていきましょう!

 

 

コレステロールや中性脂肪の低下の効果

青汁にはコレステロールや中性脂肪を減らす効果が期待できます。

 

 

高中性脂肪や高コレステロールは、悪玉コレステロールを増やして脂質異常症を発病する可能性があります。

 

脂質異常症は、動脈硬化を招き、致命的な病気である脳梗塞心筋梗塞を招く原因となるので注意が必要です。

 

参考:脂質異常症とはどんな病気か?悪玉コレステロールと中性脂肪の関係

 

食物繊維がコレステロールの吸収を抑える

青汁に含まれている食物繊維(特に水溶性食物繊維)が、コレステロールの吸収を抑えてくれます。

 

さらに、胆汁酸を吸着して対外へ放出してくれます。

 

胆汁酸は、肝臓でコレステロールを原料として作られますが、十二指腸で分泌さ「脂肪の分解と吸収」をサポートする働きをしますが、働きを終えると、小腸で再び吸収され肝臓に戻ってしまいます。

 

水溶性食物繊維は、この働きを終えた胆汁酸を再び肝臓に戻る前に、「絡め捕って」排出してくれます。

 

これにより、新たに胆汁酸を作るには、コレステロールが使われるのでコレステロールが減ることになります。

 

食物繊維が脂肪の吸収を抑制する効果

青汁に含まれる食物繊維(主に水溶性食物繊維)は急激な血糖値の上昇を抑えて糖質の吸収を穏やかにします。

 

急激な血糖値の上昇は、インシュリンを大量に分泌させ糖分の吸収を促進させてしまいます。

 

その結果、中性脂肪を体にため込むことになります。

 

水溶性食物繊維は、急激な血糖値の上昇を抑えるので、中性脂肪の吸収を抑制してくれます。

 

参考:悪玉コレステロールを下げる食生活!水溶性食物繊維の効果

 

便秘解消でダイエット効果

青汁には便秘解消の効果が期待できダイエットにもつながります。

 

 

便秘が解消されると、消化・吸収がよくなることでエネルギー代謝も活性化し、痩せやすい体質になります。

 

食物繊維が腸の働きを活発にして便秘を解消する

青汁に含まれる食物繊維(主に不溶性食物繊維)が腸内で膨らみ働きを活発にし便秘解消をサポートします。

 

不溶性食物繊維は水を含むと膨ら腸に刺激を与えて「蠕動(ぜんどう)運動」を活発化させます。

 

これにより便秘の解消が期待できます。

 

さらに、不溶性食物繊維の膨張作用などのより食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

 

また、青汁に含まれる水溶性食物繊維は、腸内細菌(善玉菌)のエサとなり善玉菌を増やし腸内環境を正常化することで便秘解消を促進してくれます。

 

参考:善玉菌を増やすには【サプリ・食べ物】

 

 

美肌効果

青汁には美肌効果をもたらす成分がたっぷり含まれています。

 

 

食物繊維が便秘を解消し肌トラブルを防ぐ

青汁に含まれている食物繊維が、便秘を解消することによってトラブルのない美しい肌を目指すことができます。

 

食物繊維の便秘解消効果や腸内環境を整える働きにより体の働きが正常化して、肌にも良い効果をもたらします。

 

ビタミンCがコラーゲンを生成!

青汁には、美肌成分として広く知られているビタミンCも豊富にふくまれます。

 

ビタミンCは、コラーゲンの生成を促し、ハリのある肌をもたらします。

 

また、メラニン色素の生成を抑え、日焼け後のシミや赤みを抑制する働きも期待できます。

 

さらには、細胞を傷つけて肌老化を促進する「活性酸素」を除去する働きもあり、アンチエイジングに効果を発揮します。

 

ビタミンEが肌老化を防止!

青汁は、「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンEも豊富に含まれています。

 

ビタミンEは、ビタミンC同様、肌老化を促進する活性酸素を除去する働きがあり、アンチエイジングに効果を発揮します。

 

また、ビタミンCと同時に取ることでより効果が上がるので、両方が含まれている青汁はとても有効といえます。

 

ビタミンB群

青汁に含まれるビタミンB群は、新陳代謝を促して、肌のターンオーバーを正常にする働きがあります。

 

それにより、キメが整い、透明感のある肌が期待できます。

 

また、脂質の代謝を活発にして、皮脂の分泌を正常に保つことから、ニキビの予防・改善にも効果があると考えられます。

 

 

アレルギー症状の緩和する効果

青汁には、花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果もあると一部で言われています。

 

 

食物繊維が、腸内環境を改善!

青汁に含まれている食物繊維(主に水溶性食物繊維)は、善玉菌を増やして腸内環境を改善します。

 

腸は免疫力と深い関係があり、腸内環境が改善されると、毒素が排出されて免疫力もアップし、アレルギー症状を緩和することに繋がると考えれています。

 

皮膚や粘膜を強化するビタミンAや、免疫力をアップさせる亜鉛、皮膚の炎症を抑えるビタミンB群の一種、ビオチンなど、さまざまな有効成分が、アレルギー症状を緩和に役立ちます。

 

 

青汁の注意点

 

青汁には素晴らしい効果がありますが、注意しておきたい点があります。

 

 

青汁を飲む場合の注意点について紹介します。

 

あくまで栄養バランスのサポートとして飲む

青汁は薬ではないので食事のサポートとして飲むのが大事です。

 

青汁は、優れた健康効果がありますが、飲めばすぐに健康になるというわけではありません。

 

あくまでも、食事の栄養バランスサポートとして取り入れ、日頃からバランスのよい食事を心がけるようにしましょう。

 

飲むタイミングは食事の前が効果的

青汁は食事の前に飲むのがおすすめです。

 

青汁はいつ飲んでもOKですが、より働きを高める為には、食事の前に飲むのが効果的です。

 

コレステロールや中性脂肪に関わる働きは、食事の前に飲まないとあなり効果的ではありません。

 

参考:太らない食べ方とは? 無理なダイエットより食べ方を変えるだけで痩せる!

 

 

薬を服用している場合は注意が必要

薬を服用している場合は医師に相談するのをおすすめします。

 

病状や薬によっては、青汁が悪影響が出る可能性もあるので注してください。

 

下痢ぎみの人は注意

青汁は、食物繊維が豊富でお通じをよくする働きがありますが下痢ぎみの方は悪化させる可能性があります。

 

お腹の調子を確認しながら、飲む量や頻度に気をつけて摂取しましょう。

 

まとめ

 

青汁の効果について解説しましたが、いかがでしょうか?

 

青汁は、野菜不足の現代人におすすめの健康飲料です。

 

食生活で野菜不足だと感じている方や便秘が気になる方、コレステロールや中性脂肪が気になる方にも飲んでほしい、健康飲料です。

 

是非、食生活のサポートとして取り入れてみてください。

 

 

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